22日水曜日
ほぼ一日PCに向かっていた。
10数年分の、不良姿勢がたたりとうとう左肩甲骨周囲の鉛をグワァンと打ち込まれるような痛み発症。
湿布、ロキソニンのんでもダメダメ。
月曜日午後二時間ほど休診にしてH先生に診察してもらった。
胸郭出口症候群の病名を頂く。
健診では、今まで単純デブ以外なーんにもなかったあたし。
不自然に左を向いていたツケがとうとうきた訳です。
あとは、運動不足。
身体中カチカチ。
29日本日朝、激痛でH先生にSOS
やっとの思いでクリニックへ「炎症がつよくなったのでしょう。精密検査もやってみましょう」と
頚椎MRIを撮りに渋谷にやって来た。
セッカチで遅刻恐怖症だから1時間以上前に着いちゃった。
鉛の痛みと左手の痺れ、握力低下・・・
心細くなり母の笑顔が浮かぶ。
カフェのBGM、目頭が熱くなっていく。
朝目が覚めて、当たり前の様に仕事に向かえていたのは、何と有難い事だったのでしょう。