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帰宅すると、二階からパタパタと足音がして
猫のパメラがおりてくる。
玄関先にいる犬の福助は、尻尾をビュンビュンと
音がしそうなくらいふって出迎えてくれる。
「ただいま~!」満面の笑みとなる私。
家人曰く
「パメラや福助に対しての声のトーンと
明らかに違うよね」
女性って愛しいものには、自然と
違う領域から声がでるものです。
ふと声が低くなっている自分に気がつく
このごろです。
<勿論、家人にだけ (^_-) >
申し訳ございません、あの頃の私の声は
何処へ……
by kinohanakurinikku
| 2007-05-23 20:40
| 感じたままに…
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